以前から名古屋地方気象台へは公私ともどもよく訪問したものですが、気象台構内と我町内を同じ縮尺で、しかも航空写真で比較してみたかったのですが、昨日紹介したホームページで試してみました。
名古屋地方気象台は、私が始めて訪問した1972/7には既に気象台周辺まで住宅が密集していましたが、これを私の住んでいる町内と比較しますと、それでも いかに気象台の観測環境が維持されているかと感心します。
もちろん住宅地の我家と単純に比較するものではありませんが、仮に我家の町内に気象台があったとしたら、このぐらいの広大な広さになるのか・・・というイメージがつきます。